スギライト Sugilite
| 英名 | Sugilite |
|---|---|
| 和名 | 杉石(すぎせき) |
| 主な産地 | 南アフリカ |
| 成分 | KNa2 Li3Si12O30 |
| 結晶系 | 六方晶系(粒状集合体) |
| モース硬度 | 5.5 ~ 6.5 |
| 比重 | 約2.74 ~ 2.79 |
| 色 | 赤紫・紫・ピンク・黒・褐色・灰色・灰緑色など |
スギライトの特徴――紫色と模様を楽しむ石
スギライトは、深い紫や赤みを帯びた紫など、豊かな色の表情が魅力の石です。アクセサリーでは紫色のものがよく知られていますが、鉱物としては褐色系などの色も見られます。
はっきりとした結晶の形になることはまれで、多くは小さな結晶が集まった塊として産出します。ほかの鉱物と混じり合うことで、濃淡や模様が現れるものもあります。均一な色だけでなく、その石ならではの表情も楽しみたい天然石です。
スギライトの名前と日本とのつながり
和名は「杉石」。名前は、日本の岩石学者・杉健一氏にちなみます。愛媛県の岩城島に産出する鉱物として研究され、南アフリカなどでも産出が知られています。
日本人の名前を持つと知ると、少し身近に感じられるかもしれません。宝飾用として親しまれる紫色のスギライトには、南アフリカ産のものがあります。
スギライトの意味――癒しと、自分らしさを大切にするお守り
パワーストーンの世界では、スギライトは「癒し」「保護」「精神的な成長」などの意味と結びつけて親しまれています。深い紫に、静かに自分と向き合う時間や、自分らしくありたいという願いを重ねる人もいます。
周囲に合わせることが続いた時や、大切にしたい気持ちを見つめ直したい時に。指先の石を眺めながら、ひと息つくきっかけにしてみてはいかがでしょうか。ここで紹介する意味は、石に託される願いやイメージです。
「三大ヒーリングストーン」と呼ばれることも
スギライトは、ラリマー、チャロアイトとともに「世界三大ヒーリングストーン」と紹介されることがあります。これはパワーストーンの分野で使われる呼び名で、鉱物学の分類や治療効果を示すものではありません。
名前や意味だけで決めず、好きな色、眺めていて落ち着く模様、普段の服に合わせやすい形から選ぶのもよいでしょう。毎日身につけたいと思えることも、お守り選びでは大切にしたいポイントです。
スギライトを色と模様から選ぶ
明るい紫、落ち着いた濃い紫、黒っぽい部分が混じるものなど、スギライトの印象は一つひとつ異なります。色の濃さだけで優劣を決めず、石全体の艶や模様のバランスにも目を向けてみてください。
中央でご紹介しているリングは、約6×4mmの石を使った小ぶりなデザインです。紫色にゴールドカラーの枠が添うことで、指先にさりげないアクセントが生まれます。重ねづけを楽しむ場合は、お手持ちのリングの幅や色との組み合わせもお考えください。
商品写真は制作例の場合があります。お届けする石の色や模様、サイズについて気になる点は、商品ページの説明をご確認のうえ、お問い合わせください。
スギライトの取り扱いとお手入れ
モース硬度は5.5〜6.5です。落下や強い衝撃、ほかの石や金具との摩擦を避けてください。リングは手元でぶつかりやすいため、力仕事や運動の前には外しておくと安心です。
普段のお手入れは、柔らかな布で優しく拭くことを基本にしてください。今回のリングはメッキを施した金具を使っているため、研磨剤入りの布や強い洗浄液は避けましょう。細身のリングなので、強い力を加えないようご注意ください。
「浄化が必要ない石」と紹介されることもありますが、汚れや汗のお手入れは別です。水や塩への浸け置きなどを行うよりも、石や金具を傷めない方法で清潔に保ち、柔らかな袋や仕切りのあるケースに保管してください。
スギライトのアクセサリー
お好きな色合いやデザインから、お選びください。
写真・商品名を押すと、オンラインショップ(BASE)で詳細をご覧いただけます。表示価格はすべて税込です。

【一点物】スギライトK14GFペンダントトップNo.31(12.5ミリ玉)
【一点物】スギライトsilver925ペンダントトップNo.30(11.8ミリ玉)
【一点物】ロータス水晶+スギライトマクラメネックレス
【一点物】スギライト+2色のアメジスト+ロータス水晶つゆマクラメブレスレット
【限定】重ねて楽しむ天然石リング(スギライトオーバル)
